この大学のポイント
- 南京の郊外に位置する大学
- コストが比較的安い
南京信息工程大学の基本情報
- 住所
- 江蘇省南京市寧六路219号
- 校内の位置
- 培訓楼S217室
- 事務所名称
- 国際教育学院招生与管理科
- 業務時間
- 08：00-12：00
- 13：30-16：30
- 立地特性
- 内陸/大都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 1996年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 無料
- 出迎えをする空港
- 南京空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、静岡、福岡
最終更新日：2009年10月23日
南京信息工程大学の地図
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 0人
- 韓国
- 17人
- インドネシア
- 11人
- モンゴル
- 10人
- ベトナム
- 5人
- ガーナ
- 3人
- 語学留学生の総数
- 51人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 55％
- 東南アジア
- 30％
- 西アジア
- 若干
- ヨーロッパ
- －
- アフリカ
- 15％
- 北米
- －
- 中南米
- －
- オセアニア
- －
年齢構成
- 30歳以下
- 100％
- 31～40歳
- －
- 41～60歳
- －
- 61歳以上
- －
2009年秋学期実績
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 25.2人
- レベル分け
- 2段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 18～23コマ
- 日本語学科の有無
- 有（同キャンパス）
クラス数
- 零起点
- 1
- 高級
- 1
クラス数
- 零起点
- 1
- 高級
- 1
2009年秋学期実績
カリキュラム
- 零起点
- 数
- 総合
- 10
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 高級
- 数
- 総合
- 8
- 聴説
- 4
- 閲読
- 4
- 作文
- 4
- 漢語概論
- 3
※「数」は1週間の授業コマ数
2009年秋学期実績
選択科目
- 過去の開講例
- なし
最終更新日：2009年05月22日
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 800元/月
- 2人部屋1人
- 800元/月
- 2人部屋2人
- 400元/月
- 保証金
- なし
- 水道
- 無料
- 電気
- #1
- ネット
- 無料
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 共用
- 冷蔵庫
- 共用
- 洗濯機
- 共用
その他
- 学外での居住
- 不可
※ 寮費は長期割引料金 #1 毎月一定度数まで無料
最終更新日：2009年05月22日
周辺施設（直線距離）
- 銀行
- 校門横
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- 4.6km
- マクドナルド
- 4.6km
- KFC
- 1.9km
- 大型スーパー
- 4.6km
- 地下鉄最寄り駅
- 校門前
最終更新日：2016年01月12日
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 640元
- 授業料
- 6,400元
- 12,800元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 10年春学期
- 申請締切り
- 01月20日
- 入学手続き
- 03月05～10日
- 授業開始
- 03月15日
- 中間テスト
- 05月中旬
- 期末テスト
- 07月上旬
- 終了
- 07月上旬
- 年度・学期
- 10年秋学期
- 申請締切り
- 07月10日
- 入学手続き
- 09月05～10日
- 授業開始
- 09月13日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 01月上旬
- 終了
- 01月上旬
- 海外保険
- 2学期以上は中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 要
- 健康診断書
- その他
最終更新日：2009年10月23日
南京信息工程大学の写真
-
正門
-
気象楼
-
行政楼
-
培訓楼
-
学生食堂
-
体育館
-
1人部屋
-
1人部屋
-
2人部屋
-
バストイレ
-
バストイレ
-
共用のパソコンルーム
-
共用のキッチン
-
共用のキッチン
-
共用の洗濯室
以上撮影日：2009年05月22日
南京信息工程大学について
最終更新日：2009年05月22日
南京市北西の郊外にある大学。市中心部からはバスで1時間強の距離にある。
留学生の受入れ自体は10年以上前から行っているが、昨年から体制を一新し、募集活動を強化しようとしている。
現時点では本科生と、専門科目を学ぶ普通進修生だけで、提携関係にある韓国の大学からの受入れが多い。2009年秋学期はインドネシア、韓国から20人以上の語言生を受入れる予定。
教科その他での特長は現時点では判断できない。留学生寮は寮費が安く、ネット、光熱費が無料なため、コストを抑えられる。また、同じキャンパスに日本語学科あるので互相学習相手を探すのに便利。